投稿日: 2月 12, 2014 投稿者:

遊戯王のルールについて

~優先権~

~バトルフェイズ~

オマケ

~《禁じられた聖典》について~

こんにちは、ゆきたかです。テストも無事かどうかは分からないですけどなんとか乗り越えました。知ってる人も多いと思いますけど優先権のことについて書いていきたいと思います 。

優先権とは?

各フェイズやステップでカードを最初に発動する権利は、常にターンを進めているターンプレイヤーにあります。 これをターンプレイヤー(以下TP)の「優先権」といいます。(wikiより引用)

この書き方だとちょっと分かりにくいですね

。TPにだけ優先権があるわけではなく非ターンプレイヤー(以下非TP)にも優先権は存在します。TPが優先権を放棄した時に非ターンプレイヤーにカードを発動する優先権が移ります。

マスタールール2以前のルールにおいては、上記の優先権に関する例外として場のモンスターに限り「モンスターの召喚直後」も該当していた。 当時は召喚直後に優先権を放棄しないままで起動効果が使用でき(「召喚時の優先権で起動効果」)、《奈落の落とし穴》などを使用する場合はその効果にチェーンする形がとられていた。(wikiより引用

例を挙げると

起動効果の優先権があった時代にアメリカではこのカードやならず者傭兵部隊はこのルールで活躍していました。マスタールール2以降と共に少し弱体化したことになりますね。この頃は遊戯王をまだ始めてなかったので実際の恐ろしさは分かりませんが…。

各フェイズの移行にはお互いの優先権放棄が必要になります。TPが優先権を放棄し非TPが優先権を放棄しない限りフェイズの移行が出来ません。TPが優先権を放棄し、非TPが優先権を放棄せず何かしらアクションを起こした場合はTPにまた優先権が移ります。どのフェイズも共通です。

~エンドフェイズの処理について~

エンドフェイズの処理が少しやっかいで、TPが優先権を放棄して非TPが優先権を放棄した場合もう一度TPに優先権が渡ります。そこでTPがもう一度優先権を放棄して同じく非TPも優先権を放棄した場合、効果処理は

TPの強制効果

非TPの強制効果

TPの任意効果

非TPの任意効果

の順に処理していきます。あくまでこれはお互いに優先権の放棄をした場合の処理方法なので、この順に処理しないといけないというわけではないです。あくまでお互いに優先権放棄した場合の処理方法なのでわざわざ相手に優先権を渡す必要もありません。優先権を持ってる側が強制効果、任意効果問わずに自由に処理する事ができます。その例をいくつか挙げていきます。

★エレクトリックワームとコアキメイルドラゴについて


   

例えばTPがエレクトリックワームを発動しコアキメイルドラゴのコントロールを奪ったとします。

エンドフェイズに入り、エレクトリックワームの相手にコントロールを返す処理とコアキメイルのドラゴン族を見せるor見せずに破壊する処理、どちらを先に処理するのか分かりますか?

この場合、処理する順番はTPが優先権を渡さずに自由に処理する事が出来ます。つまりコアキメイルドラゴのドラゴン族を見せずに破壊する処理を先に処理してからエレクトリックワームの処理を行うことが可能です。つまりはTPが有利ってことですね。

★エレクトリックワームとブラスター(征竜)の場合


   

征竜が発売されてからこの処理でジャッジにお世話になった人も多いと思います。この場合は、ブラスターは「特殊召喚したこのカードは相手のエンドフェイズ時に持ち主の手札に戻る」という強制効果があります。またエレクトリックワームも強制効果です。お互いに優先権を放棄するのが2回続くと上に書いた通りTPの強制効果→非TPの強制効果→TPの任意効果→非TPの任意効果の順で処理するのでエレクトリックワームの処理が先に行われ、その後、非TPの強制効果を処理するのでブラスターの強制効果処理ででブラスターは手札に戻ります。(※優先権とは関係ないですが特殊召喚された征竜に対して月の書を打った場合、その後反転した場合でも手札に戻る効果は発動しない裁定が出たそうです。)

後、TPが以下に記述した行動を起こした時、それのすぐ後にTPにクイックエフェクトのみを発動する優先権があり、何も発動しない場合はクイックエフェクトの優先権を放棄しなければなりません。その場合非TPにクイックエフェクトのみを発動する権利が回ってきます。

  • モンスターの召喚(召喚・特殊召喚・反転召喚)が成功したとき (ターンプレイヤーの「チェーンを作らないモンスターの召喚」および「チェーン1のモンスターの召喚」)
  • モンスターの表示形式を変更したとき
  • 攻撃宣言をしたとき
  • カードのセットをしたとき
  • 処理が終わった直後
  • ドローフェイズでドローしたとき

(例1:強欲で謙虚な壷の処理後TPがクイックエフェクトの優先権を放棄すれば非TPはマインドクラッシュ等を発動できる)

(例2:ドローした直後にTPがクイックエフェクトの優先権を放棄すればその直後に非TPがクイックエフェクトを発動可)

優先権についてはこんな感じです。何か分からない事があればここのコメントかツイッターでリプもらえるとありがたいです。

~バトルフェイズについて~

バトルフェイズもまた複雑で(特にダメージステップですが)

スタートステップ

バトルステップ

ダメージステップ

エンドステップ

4つの段階があります。

スタートステップにもクイックエフェクトの優先権がTPにあり、それを放棄すると相手にクイックエフェクトの優先権が移ります。例の星態龍に対する脱出を打つタイミングはここですね。

その後お互いに優先権を放棄するとバトルステップに入り、ここでもまたクイックエフェクトの優先権がTPにあります。それを放棄すればまた非TPにクイックエフェクトの優先権が移ります(ここでも星態龍に脱出を打てます)。

その後、攻撃宣言を行うがそこでもクイックエフェクトの優先権がある。そこでどちらも放棄すればバトルステップ終了時の優先権放棄のとこまで行く(ミラーフォース警戒の脱出を打つのはこのタイミング)。

ここからダメージステップに入ります。ダメージステップは複雑なので綺麗にまとめた表を載せます。

ダメージステップ開始時

ダメージ計算前

ダメージ計算時(たくさんあります)

ダメージ計算後

戦闘結果解決時

ダメージステップ終了時

 ここまでがダメージステップです。よく「ダメージステップいいですか?」と言うのを耳にします。これは間違ってはいないんですけど曖昧すぎて悪く言えば間違いです。言うなら「ダメージ計算前何かありますか?」が適切です。

リバース効果が発動するのはダメージステップの一番最後のフェイズ。リバース効果の発動に対してもちろん聖杯は打てません。この前のCSでドヤ顔で「打てますよ」と説明し、周りに迷惑をかけた方もいたみたいですね。知る事も大切ですけどその後の態度もしっかりして欲しいですね。こんな複雑なルールにしちゃうコナミもコナミですけど。

一応例を挙げときます

裏守備のモンスターに攻撃して

このリバースしたタイミングで聖杯を打たなければライコウ効果を聖杯で無効にすることは出来ません。なので聖衣の場合、

に聖衣を打ったとしてもライコウの効果でオピオン以外のカードを破壊する事が出来ます。

ここまでがダメージステップでした。これ全部知ってる人ってどれくらいいるんですかね?けどダメージステップは大事なんで全部知っておくべきだと思います。

これも質問あればここのコメントかツイッターでお願いします。

~「PRIMAL ORIGIN」新規カード《禁じられた聖典》~

遊戯王の新しいブースターパックPRIOで禁じられたシリーズの新規カード《禁じられた聖典》が発売されます。効果は以下の通り

《禁じられた聖典》

~速攻魔法~
お互いのモンスターが戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。
ダメージステップ終了時まで、
このカード以外のフィールド上のカードの効果は無効化され、
その戦闘のダメージ計算は元々の攻撃力・守備力で行う。

なんとこのカード、ダメージ計算時に発動できる記念すべき最初の魔法カードなんです!凄い!(小並感)。気になるのは裁定ですね。このカードの書き方を見ると「その戦闘のダメージ計算は元々の攻撃力・守備力で行う」となっているので例えばダメージ計算時にハバキリ発動→チェーンで禁じられた聖典を打つと、聖典効果解決してハバキリ解決しても攻撃力は倍にならないって解釈が正しいと思います。なのでハバキリ→聖典→ハバキリしようが攻撃力は倍にならないと思います。

。ちゃんとした裁定が出るまでは分かりませんが…。

ダラダラ書いてきましたけどこんな感じです。参考になれば幸いです。何か気になった事があればここのコメントかツイッターでお願いします!

ではノシ

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